早速、点滴と注射をしてもらいました。
そこで、焼芋を食べなければ、缶詰など食べるものかと我が儘を言う小太郎の相談もしてみたところ、やはり、我が儘をさせるのは良くないようでした。
まぁ、当然でしょう・・・
さて、小太郎はと言うと、病院の待合室で大人しく過ごしていました。
あれほど噛み付いて暴れていましたが、今は萎びた老犬に戻っています |
しかし、思い通りにされると、どうしても怒りを隠せない様子。
姉マウスキーに抱き上げらると、唸って怒る小太郎 |
何故なら、病院に置き去りにされたくないからです。
悲しみに打ちひしがれる小太郎 |
溢れ出る涙で、目を開けている事も出来ません |
点滴と注射をされたという、深い悲しみに暮れています |
結局、家に帰ると、もう何もする気力も残っておらず、そのままバタッと横になって眠り込んでしまいました。
次の検診は、月曜日の午前中です。
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