2013年8月24日土曜日

抱っこの時は持ち手が必要です

抱っこをされる時、小太郎はバランスを保つ為に、何かと持ち手を必要とします。

顎とか、首とか、服とか、時には喉元も持ってくるのですが、今日はマウスキーが頑張って編んだ三つ編みを持って、電車通勤の人みたいになっていました。

ちょうどいい持ち手があったという様子です
三つ編みを放す気はないようです
しっかり掴んだまま、物思いに耽っています


ちなみに、食事を改善して、肝臓のお薬も出してもらっているので、調子は絶好調に戻っています。

2 件のコメント:

  1. つり革?
    喉元持たれるのは痛そうですねぇ。
    絶好調で何よりです(^O^)/

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    1. 有難うございます、猿美さん!

      喉元は確かに苦しいです。
      先日は、マウスキーが小太郎を抱っこしたまま機嫌良く歌っていると、喉元の声帯が気になるらしく、首を傾げながら故意に喉元を掴んできたりもしました。

      小太郎としての謎は解明されたようなのですが、その辛さまでは分かってもらえないようでした。

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