手前のお花は、まりきょさんが小太郎にと持ってきて下さったお花です。マウスキー感動でした!
遺影の写真は・・・ご存じの通り、このブログのタイトルで使っている写真です。やはり、何が小太郎らしい表情かと相談した時、怒っている顔が一番小太郎らしいという結論になったからです。
もしかすると、2012年の12月で闘病ブログが終わってしまうのではないかと危機感を持っていたにも関わらず、2014年まで続けられて驚いています。そして、長い間小太郎を応援して下さって本当に有難うございました。
さて、小太郎の死後一カ月が経った今も、多くの事を勉強させてもらったと感じています。
マウスキーは、これまで生きてきて、これほど命がけになって何かを成すという事を経験した事がありませんでした。
この貴重な小太郎と過ごした時間と経験を生涯の宝として、マウスキー自身の残りの人生も常に最善を尽くしていきたいです。